切板の取り合い計算機
金属板・樹脂板・木板などの手持ち材料から
最適な切り出しレイアウトを5パターン自動計算
工場や現場に在庫している端材・定尺材から、必要な寸法の切板を効率よく取り出すためのレイアウトを自動計算するWebアプリです。
面倒な板取り計算が、寸法を入力するだけで5パターン一気に比較できます。インストール不要・完全無料でご利用いただけます。
端材を優先使用
手持ちの端材を面積の小さい順から優先的に使い切ります。
5パターン同時比較
配置順序の異なる5つのパターンを一覧で比較できます。
取り合い図を画像共有
切り出しレイアウトをPNG画像でLINE・メールに共有できます。
スマホ対応
スマホでも見やすい縦表示に自動切替。現場でそのまま使えます。
あらゆる板材に対応
鉄板・ステンレス・アルミ・塩ビ板・木板など素材を問いません。
データ送信なし
入力データはブラウザ内のみで処理。外部に送信されません。ただし「画像共有」ボタンで意図的に共有する場合を除きます。
母材(手持ち材料)を入力する
工場や現場で在庫している板材の縦・横・枚数を入力します。サイズが異なる板が複数ある場合は「+母材を追加」で行を増やしてください。
小さい端材から優先的に使用されます(入力順は不問です)。
切り出したい寸法を入力する
切り出す板の縦・横・枚数を入力します。複数サイズある場合は一括入力が便利です。テキストエリアに 350*800*4 のように入力してください(* x × いずれも使用可)。
💡 350*800*4 の意味:縦350mm × 横800mm を 4枚 切り出す
不足時の定尺材サイズを確認する
母材だけで足りない場合に自動追加される定尺材のサイズを設定します。初期値は 1000×2000mm です。切断刃厚(カーフ)がある場合は入力してください。
「切断プランを計算」を押す
5パターンの取り合い図と集計結果が表示されます。使用枚数が少ないパターン、端材が大きく残るパターンを比較して最適なものを選んでください。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 母材 縦・横 必須 |
手持ちの板材サイズ(mm単位) | 複数サイズ登録可。小さい面積順に自動で使用されます |
| 母材 枚数 必須 |
各母材の在庫枚数 | 初期値:1枚 |
| 切り出し 縦・横・枚数 必須 |
切り出したい板の寸法と必要枚数 | 表入力または一括入力どちらでも可 |
| 切断刃厚 / カーフ 任意 |
切断時に失われる幅(mm) | 初期値:0mm。切断方法(シャーリング・ランニングソー・レーザー等)に合わせて設定してください |
| 不足時の定尺材 必須 |
母材が足りない場合に追加する定尺材のサイズ | 初期値:1000×2000mm |
計算結果は5つのパターンタブで表示されます。各タブに「使用枚数」が表示されるので、まずここでパターンを絞り込んでください。
回転優先
回転優先
🔼 各パターンで確認できる内容
- 使用効率(歩留り):板材に対する切板面積の割合
- 使用板材 合計:母材+追加定尺材の使用枚数
- 切り出し集計:各サイズの製作枚数と不足の有無
- 取り合い図:実際の切り出しレイアウト(拡大表示可)
- 端材一覧:残る端材のサイズ・面積・再利用可否
各パターンの取り合い図をPNG画像として保存・共有できます。職人さんへの指示や、社内での確認に活用してください。
母材:1000×2000mm × 1枚 不足時定尺:1000×2000mm カーフ:0mm
切り出し寸法(一括入力例):
100*90*20
250*250*5
604*63*8
895*450*6
685*600*8
結果例(パターンにより異なります):
💡 パターン4・5(回転優先)では板を90度回転して配置するため、同じ寸法でも使用枚数が少なくなる場合があります。特に縦横の比率が大きく異なる切板(例:660×390)では、回転配置が大幅に効率改善することがあります。
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